第三フェーズ突入!「第6回出張!まちなか大学祭」

今年のテーマは「DREAM WORLD」

岡山県には全国3位の学生数を誇る17大学が現在あり、人口の学生比が高い都道府県であるが、地域と大学生の関わりは多くない。そこで大学生の成長の場の提供と商店街の活性化を目指して「第6回出張!まちなか大学祭」が12月8日に開催されました。

第三フェーズ開幕を掲げた今年は「Dream World~ユメをまちに、セカイは広がる~」をテーマに商店街を夢で彩りました。また、今回はステージ部門・PR部門・スペース部門・ブース部門の4つの部門に分けて、分業制で企画・運営する取り組みも試みました。

【ステージ部門】出演者さんのユメを応援するステージを企画

当日のステージではSHARE DREAMの共催で、第6回出張!まちなか大学祭のテーマである「ユメ」を応援するステージが行われました。学生や社会人の「ユメ」を披露し、応援してもらえる場とするために、観客参加型のDREAM CONTESTを開催! SNSでの広報によって、当日は多くの方がステージに出演し、出演者の方の「ユメ」を応援するたくさんのファンで会場は活気に溢れました。また、DREAM CONTESTにも多数の投票をしていただき、ステージは大盛況で幕を閉じました。年々パワーアップする、まちなか大学祭のステージ。来年度も是非お楽しみください!


▲SHARE DREAMと共催で開催したDREAM CONTESTの結果

【PR部門】SNSを通じて出店者・出演者の募集に成功

SNSの運用では、Twitterのフォロワー数をイベント終了時までに3倍にするという目標を掲げて運用されました。毎日、岡山県下の大学生団体を中心にフォロー、SocaiDogを活用し、FF比率(フォロー数とフォロワー数の比率)のバランス、30日間連続ツイートを開催日までやり続けたPR部門にとって、特に嬉しかったのは、Twitter経由で出店団体、ステージ出演者など3団体の参加が決まったこと。運用の知識がない中で、続けることの大切さを実感したといいます。またフライヤー、DREAM CONTESTの投票ボード、出店ブースの看板などを制作され、初めてIllustratorを使っての制作だったようですが、満足のいくものが制作できたようです。


▲SNSフォロワー3倍達成を果たしたPR部門のリーダー@kazukazu1887さん(写真、最前列中央)の笑顔が止まりません。

【スペース部門】商店街を1000個の風船で装飾

今回、約1000個の風船を使って商店街が装飾されました。メインの制作物として、パステル調の風船を詰めた大きな「DREAM」オブジェを作成し、写真スポットにもなりました。他にも、風船プール、テントの周りに風船をつなげた紐で飾るなど、多くの場所が風船で溢れました。また、風船だけでなく、ステージのバックや壁の装飾に、お花紙で作ったカラフルなポンポンを用いて華やかさを演出されました。このように、1日限定で商店街にインスタ映えな空間が実現しました。スペース部門では、商店街の「桃太郎市」と同時開催をしていることを昨年より分かりやすくするため、出店の配置を工夫し、「おとぎの国」「雲の上」と2つの世界観を演出しました。さらに12月開催ということで、寒さ対策としてこたつや電気カーペットも使用し、多くの方にゆっくり楽しんでいただく工夫も見られました。来年度も素敵な装飾でまちなか大学祭を盛り上げていってください。


@tsum_tsum3731さんも大喜びするほど、風船は大学生でも楽しいものです。

【ブース部門】ジブリをモチーフにしたブース企画

実行委員会の学生たちによって、ジブリ作品をモチーフにしたオーム飯や春巻きの飲食系と、子供を対象にしたスノードームづくりを企画・運営されました。また、岡山商科大学のisi部と韓国留学生会の協力の下、たこ焼きと”ソットクソットク”の飲食と、岡山理科大学の科学ボランティアセンターによる大気圧実験が実施されました。今回の模擬店は、各大学の学祭の改善点を活かせる機会として企画され、各団体の出店者の皆さんは売上などを確認しながら、原料の購入数や新しい商品を考えていました。来年からの展望としては、今年よりもっと商店街の皆さんと協力して、商店街と大学生のコラボ模擬店を出したいとのことで、来年以降楽しみです!


第三フェーズを迎えた「出張!まちなか大学祭」。毎年実行委員会のメンバーが入れ替わり、毎年違った雰囲気が演出される本イベントですが、来年以降も、ますます目が離せませんね。

(取材・協力:学生イベント企画団体 とり.OUS / 企画・編集:新SHAREDREAM編集部)